プレミアムシガーの構造

プレミアムシガーの構造

葉巻は3層からなる。内側からFiller(フィラー)、Binder(バインダー)、Wrapper(ラッパー)。プレミアムシガー、シガーの芯にロング・フィラーが1枚葉を数枚ブレンドしてつくれれたものを言う。また、ドライシガーとの違いは、ドライシガーは芯に数種類の葉を細かく刻んだショート・フィラーが使われている点。またドライシガーはラッパーを機会で巻くブランドがほとんど。プレミアムシガーの方が高級な葉を使用し、全てハンドメイドということです。

プレミアムシガーの構造1

プレミアムシガーの構造がわかるように動画にしました。

プレミアムシガーの構造2

こちらもプレミアムシガーを解体した動画です。これをみて頂ければ構造がよくわかります。

フィラー(Filler)

フィラーは葉巻の心臓部的存在。葉タバコを2〜5枚種類の異なる葉をブレンドし独自の味わいを出している。

バインダー(Binder)

中身のフィラー(Filler)を包んで固定する役割。そのため十分な強度が必要とされる。

ラッパー(Wrapper)

ラッパーはシガーの最も重要な部分。それは単純にシガーの風味を決めるだけでなく、シガー全体の特徴を表現する部分だから。シガーマニアにとって、ラッパーこそがシガーという人も。ラッパーの品質・色・芳香・きめ・全てがひとつとなり、その葉巻の印象を見るものに与えている。

葉巻の原料

葉巻の原料になるタバコの葉、日本でも栽培している葉が1枚が50cmを超える大きなもの。タバコの葉はナス科に属している。紫の花を咲かせる。正式名はニコチアナ・タバクムという名で、葉巻に使われる黄色種、バーレー種、オリエント種や日本の在来種などはすべてこの種に属している。
その起源は、ブラジル高原やアンデス高知と言われているが、現在でもタバコの葉の栽培に適した土地である。葉巻に使われるタバコ葉は、ラッパー用、バインダー用、フィラー用では育てる方法や摘み取り方もそれぞれ異なる。ラッパー用の葉はコロッホという大きな天幕が全体にかぶされ、風や日光などにより、油が多くなりすぎないように調整し、日照・温度・湿度まで管理される。1本の木からは15〜16枚のはが分けられ、真ん中の部分の葉のみが、ラッパーとなる。また、直射日光の下、育てられたタバコは、3段階に分ける事ができる。上からリヘロ・セコ・ボラードと呼ぶ。ボラードは燃えやすく厚みが他の葉と比り、リヘロは油が比較的多く強くキツイ味、セコは、リヘロよりも軽い味でフィラーやバインダーとなり、色々ブレンドされる。葉巻の葉の摘み取り後は、西向きの部屋で100枚ずつまとめて40〜60日乾燥。その後山積みにし3度にわたって発行させられる。

葉巻の木

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